こんにちは。
スノーシューとハンモックはマジ最高、しょるです。
大事なことなので2回言いました。
本記事を書いている2019年1月末時点で、2月にとある場所へのスノーシュートレッキング撮影旅行を計画しています。
それは私の夢の1つでもある場所で、もうめっちゃくちゃ楽しみにしています!
そのとある場所とはこちらです!!
【タウシュベツ川橋梁】に行ってきました!
最高すぎたので是非読んでください…!!
ニュースにもなった【アイスバブル】も撮ってきました!!
写真だけでも見てって…!
タウシュベツ川橋梁には友人の【ゆきえだくん】と職場の先輩【こまいてさん】とで行くのですが、ゆきえだくんが旅行のためにスノーシューと一眼レフカメラを購入したので、諸々のテストも兼ねて3人でスノーシュートレッキング&撮影をしてきました!
またもう1つの最高のアイテム【DDハンモック トラベル】も持っていって、滝の前でくつろいできました!
本記事ではそのときの
- 近くにあるパン屋さん
- トレッキング中
- ご飯
- 滝の撮影
- ハンモックタイム
を、いつもながら写真多めに書いています!!
撮り忘れとかもありますが、それでも十分雰囲気が伝わるかと思います!
さらに冬景色を楽しめる!!
また、今回は登山情報サイト【YAMAP】さんのアプリを使ってみましたので、その使い勝手も併せて書いています!
中々便利で楽しいアプリだと思います!
この記事のあらすじ!
久々の外遊び、久々のスノーシュー、久々の準備
連休前なのでちょっと忙しい金曜日。
仕事を終え、買い出しをしてからいよいよ準備開始です。
明日(もう今日だけど)のスノーシュートレッキング演習の準備✨💪🤤💪✨
来月のタウシュベツに向けて、冬装備やスノーシュー初心者の友人に向けての実技演習なので大したことはしないけど、超楽しみなやつ✨💪🤤💪✨ハンモック張るぞー!!!! pic.twitter.com/86nOj36RR6
— しょる🤤病弱アウトドアマン (@sotode_asobu) 2019年1月11日
今回の装備品はスノーシュートレッキング旅行の【本番を想定した荷物と装備】ということで決めていました。
とはいえ、厳冬期登山のような死ぬかもしれないところにはいきません(笑
最低限【待機中の寒さに耐えられる装備】ということです。
そんなこんなで私の装備はこちらです!
- DDハンモック トラベル
- 常温の水を入れたナルゲン0.5L+1L
- トランギア ストームクッカーL
- アルコール燃料500ml
- 食器(クピルカのカップとボウル・チタン箸)
- トイレットペーパー(多目的)
- 物置用アルミシート(100円均一)
- モンベル ダウンジャケット
- モンベル UL サーマラップジャケット
- フィルムカメラ(オリンパス ハーフカメラ)
- Amazon Fire7 タブレット(音楽再生用)
- Creative ブルートゥーススピーカー(音楽再生用)
- ホッカイロ(カメラのバッテリー温める用)
- マルちゃん やきそば弁当(北海道限定)
これらがバックパックの中身だったと思います。
また、手持ちなどのものが
- 村の鍛冶屋 スノースコップ
- リコーのアクションカム WG-M1(ショルダーベルトにつけた)
- ヘッドライトをいれたモンベルの小さなバッグ(ショルダーベルトにつけた)
- 首から下げた一眼レフカメラ(キヤノン EOS 50D+バッテリーグリップ)
- 手持ちのでかくて重いベルボンの三脚(これ邪魔だった)
- お腰につけた尻皮
こんな感じです。
一眼レフを首から下げると何かしら撮れるけど邪魔!!
あとでかくて重い三脚は手持ちは邪魔!!
というように色々問題・課題が見つかりました。
そして当日は、自宅に来てもらったり途中でピックアップしたりして、私の愛車【SUBARU XV】に乗り込み&詰め込み、いざ出陣です!!!
ちなみに今回のトレッキングは2ヶ月ぶりの外遊びで
と、デートの準備ばりにパッキングを考えるのが楽しかったです。
バックパックキャンパーあるあるだと思います(笑
まぁあまりデートしたことないんですが…(白目
昼食は現地のパン屋さんのパンとカップ焼きそば!
ゆきえだくんとこまいてさんをピックアップし、現地に向かいます。
その途中…というか目的地のすぐそばにパン屋さんの【ベーカリー銀座屋】さんがあることを事前に調べていたんで、そこでお昼ご飯を調達!
こんな一幕もありながら、パンを買います。
パン、好きなんですよ。
美味しいパン屋さんのパンは本当に美味しいのです…!
写真を撮り忘れたのが無念…また行きます!
ちなみに駐車場がありまして、店舗入り口に向かって左側にあります。
【ベーカリー銀座屋】さんはこちらにあります。
まずは準備運動がてら【星置の滝】で氷爆!!
お昼ご飯も買ったので、まずは第一目的地へ!
写真は先程のパン屋さんからさらに上がってきたところです。
ここから歩いて下っていくと、目的地への入り口があります。
とりあえずメインの目的地ではないため、カメラだけ持っていきます。
最初の目的地はここ【星置の滝】!!
市街地からほど近い場所で、しかもこの入り口から5分ほど歩けば到着するという立地の良さなのに滝が見られるすごいとこです。
そして実は先程のパン屋さんの向かい側なのです(笑
ということでこまいてさんを信じていくと、人が歩いた跡ですでに通路みたくなっていて、ツボ足余裕でした。
ツボ足とは…
スノーシューを履かない状態、普通の靴だけの状態のこと。
積もった雪の上だとズボズボ埋まって歩くことになるので、非常に疲れます…
ゆきえだくんとこまいてさん。
入り口からすぐのところですが、しばらく下り坂です。
しかも道はあまり良くないです。滑って転ぶかも…
下り坂をおりると【真言宗祈祷道場 如意輪寺】というところがでてきます。
調べてみるとすでに廃墟と化していると書いてある記事もあるようですが、旗が立っています…ちょっとよくわかりませんが、こちらには行かずまっすぐ進みますと…
二手に分かれる道が出てきましたので、とりあえず広い場所に降りられる道が出来ていたのでそこに降りてみました。
川が凍ってる箇所があったので、そこに乗ればベストポジションで写真が撮れそうだったんですが、ちょっと乗ってみるとピシピシ音がなり、氷がたわむ感じがしたのですぐ降りました(笑
無理は禁物です。
というわけで、とりあえず三者三様に色々撮ってました。
色々試行錯誤したけど満足行く写真は取れなかったので、本来の星置の滝が見られるポイントへ移動します。
この広場に下りられる分かれ道だったところをまっすぐ進むと上り坂になるので、その上が星置の滝のビューポイントです!
あんまよく撮れないかなぁと思ったので、諦めました。
ここで撮ったのはこの写真1枚だけです。
でも奥にちょっとだけ星置の滝が見えます!(笑
ですが、流石にちゃんと撮れてないのはもったいなかったので…
一箇所、川と向こう岸(といっても川べり)が雪と氷でつながっているところがあったので、落ちる覚悟で渡ってみました。
とりあえず無事渡れたので星置の滝を撮影!
今回のベストポジションです!
それがこちら!
全景の方は滝が木の枝で隠れちゃってるのが残念…
やはり川の上からの撮影がベスポジでした。
ただズームするとまぁまぁそれなりじゃないですかこれ!
滝が凍っていて氷爆になっています。
遠くからとはいえ、やっぱり氷瀑はテンションあがりますね!
今回とは関係ありませんが、数年前に行った千歳市にある七条大滝の氷爆です。
サイズ感も大体わかるかと思いますが、これくらいだと非常に壮観でした!
ちなみに撮影してる私はこんな感じだったようです。
川に落ちないように寄りかかりながら撮影中。
そして戻り際にお互いを撮る私とゆきえだくん。
ゆきえだくんのレンズめっちゃズームできて羨ましいです。
そんな遊びをしつつ、今回の本当の目的地へ向かうため、一旦車に戻って準備です。
川を渡るのは危険ですのでできればお止めください。
冬季登山でいえばまさに雪渓の上を歩いてるようなものです(行ったこと無いけど)。
浅い川&近くに仲間がいたので何かあってもなんとかなりますが、いつ崩れるかわかりませんので、もしこのような場所で渡るときは自己責任でお願いたします。
スノーシューを装着し、いざ【乙女の滝】へ出発!
まずは看板。
現在地、そして目的地の確認です。
目指すは乙女の滝。
果たしてどんな道のりなのでしょうか…
このような注意書きもありましたので、ちゃんと読んでおきましょう。
では出発です!!
ちなみにトレースは雪が降ってほぼ消えていました。
なので…
といういつもしているようなやりとりをして、先頭をお願いしました。
しかし雪が少ないのでラッセルというラッセルは無かったです(笑
ラッセルとは…
登山やトレッキング、バックパック野営などで深雪をかき分けて進むこと。
先頭の人はこの上なく疲れる。
2番目以降は比較的楽。
さて、ここからはしばらく写真メインです。
ココらへんが大体中間地点でした。
ここからは除雪されている道ですが、延々上りの道です。
途中にはクマ注意の看板もありました。
基本的にクマは冬眠しているはずなので、春〜秋のトレッキング時のための注意書きですね。
さて、どんどん登って行きますよ。
ダムを見つつしばらく登っていくと【乙女の滝】という看板が出てきます!
ここから再度、未除雪の場所へと足を踏み入れていきます。
こまいてさんのバックパックにぶら下がっているネットは、こまいてさん自作のパラコードクラフト作品【パラコードネット くものす】。
中に入っているは買ったパンです。
私はビニール袋のままぶら下げてましたが、こうやって入れるだけでなんかちゃんと運んでる感ある…!
こちらはまた別の記事でご紹介します!!
そんなこんなで…
看板を曲がってからマップを見てもいまいちピンと来なかったので、縦横無尽に川に沿って歩いていきました(笑
これでも進んで行けるのがスノーシューの良いところだと思います。
そんなこんなで無事到着!!
【乙女の滝】到着! そして滝を見ながらご飯タイム!
さぁ、もう写真では滝が見えちゃってますが【乙女の滝】に無事到着しました!
撮影とかしながらだったので時間がすごいかかっていました。
まぁでも時間はあります。
早速スノースコップを使って掘りごたつのようなベースを作って、滝を見ながらご飯にしましょう!!
▲雪遊び程度ならコスパ良いです!!
スコップを使って掘りごたつのようなベースを作りました。
作ったのは良いのですが……
なんと、私のミスで滝に背を向けて食べる形に作ってしまいました…
これは写真撮ると滝と一緒にこっち向いた人物が映るから良いけど、滝見れないのは言語道断ですねぇ!!
そんなこんなで各々お湯を沸かしたりし始めました。
ゆきえだくんとこまいてさんはSOTO(ソト)さんの大人気ストーブ【レギュレーターストーブ】を使用。
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いくらマイクロレギュレーターがついているとはいえ、特に寒さに弱いCB缶ストーブはどこまで使えるのか興味がありました。
レギュレーターとは…
ガスは外気温が低いとその冷えにより、内部の液化ガスが気化しにくくなり火力低下につながるが、それを調整してくれる装置のことをいう。
またドロップダウンによる火力低下があまりない。
ドロップダウンとは…
ガスカートリッジを連続して使い続けていくと、ガスの気化熱によりカートリッジが冷やされ、それによる火力低下のことをいう。
結果としては…
とのことです。
使用条件は【普通のCB缶(ガス缶カバーなし)を氷点下-2~4℃で使用】です。
コーヒー一杯分程度だと沸かせるようですが、その程度のようです。
使用環境にもよると思いますが、レギュレーターがあってもやっぱり寒さには弱いようです。
そのときのフィールドテストの記事がこちらです。
同様にスノーシューで行ってきました。
さて、そんな私のストーブとご飯はというと…
寒くても安定の液体燃料【アルコール】を使うアルコールストーブです。
メーカーはアルコールストーブで有名な【トランギア】さん。
これは本番を想定したグループ用装備です。
安定して燃えるのは良いのですが、いかんせんでかくて重いので出来れば持って行きたくないのですが…
これでお湯をわかして食べるのは、スープ付きのカップ焼きそばでお馴染み(?)道民のソウルフード【マルちゃん やきそば弁当】です!!
通称やき弁!!
カップ焼きそばでやき弁の右にでるものはありませんね。
今回なぜやき弁にしたかといいますと、
と考えたからです。
マルちゃんのやき弁は…
- まず戻し湯を付属の中華スープに使えます。
- そして余ったお湯はケトルに一旦戻し再加熱。
- それをそのままコーヒーなどに使えるので、水の節約になるのです!!
カップラーメンのように余ったスープの処理に迷うこともなくなります。
一度お湯を沸かすだけで焼きそばを食べられて・中華スープも飲めて・食後のコーヒーなども飲めるという、とても効率の良い水の使い方ができます。
ただし…
これがデメリットです。
でもコーヒーを飲む分には味はあまり気になりませんでした!
みなさんもカップ焼きそばで水を効率よく使い自然環境を守りつつエコなお昼ご飯にしましょう!!
外でラーメンを食べるときにスープを飲まない人のための処理方法も書いています!
これまではトイレットペーパーに吸わせて持ち帰っていたのですが、それだと紙がもったいなかったり、吸いきれなかったとき、スープが漏れたら悲惨です(白目
これで自然を汚さず、気持ちよく外でラーメンを食べることが出来ます!!
こちらも合わせてご覧いただければと思います。
そして今回、ちょっとおしゃれぶってクピルカのボウルを持ってきたのでそれに盛り付けて食べてみました!
▲木繊維とポリプロピレンを混ぜて作られたカップ。普通の食器と同じように扱えるのが良いところ!
また、KUPILKAはアマゾンで買うより楽天やモンベルで買ったほうが安く買えるかもしれません!
しかし、カップ焼きそばはあれですね!
あの容器で食べるから程よいジャンク感が出て良いのかもしれません。
いつもより美味しく感じませんでした(笑
こちらはこまいてさんからみた私とゆきえだくんのご飯ブース。
▲雪遊び程度ならコスパ良いです!!
撮影会開始! そして…DDハンモックでくつろぐ……
滝や雪、人など各々好きな写真を撮り始めました。
とりあえず私はゆきえだくんの新しいカメラを見に行きました。
私のカメラCANON 50Dの後継機に当たるCANON 80Dです。
と、撮影の邪魔ばかりするわけにも行きません。
私も撮ります。
滝が遠い…
ちなみにこのときの撮影スタイルはこんな感じです。
見づらいけど写真真ん中下辺りの岩場でカモフラージュしながら撮っています(笑
そんなこんなの撮影してたら、ゆきえだくんとこまいてさんが、掘りごたつの処理をしてくれていました。
と思いながら写真を撮る私氏。
撮影再開です。
そして私はひとしきり撮り終えたので、滝の前でハンモックでゆったりします。
これがしたかったんですよ…!!
と、ここで撮影を終えたゆきえだくんが戻ってきたのでモデルになってもらいました。
やっぱり道具は人が使っているシーンが一番ですからね!!
結構力んだ体勢だったようです(笑
せっかくだから次は私がモデルになってゆきえだくんに撮ってもらいました。
そんな撮影シーンはこちら。
▲コチラは並行輸入品です。正規品ではないのでアフターサービスが受けられません。
正規品はこちらからお買い求めください!
山の中なので当然ですが、このような注意書きがありました。
おそらく今回と同様、休憩がてらストーブでお湯を沸かしてご飯にしたりコーヒーを飲んだりするのでしょう。
あともしかしたらタバコもそうかもしれません。
私が持っているブルートゥーススピーカーは、ストラップをつけるところがありません。
なのでぶら下げて使うことが出来ず、置く場所に困ったりしていました。
そこでこまいてさんに
と言って作ってもらいました!
森の雰囲気に合う配色で、馴染み過ぎて写真に撮るのが難しいです(笑
そのうちちゃんとご紹介できるかと思いますが、このようなユーティリティーネットはアレば結構便利に使えます。
オフラインでGPS!! 便利で楽しいアプリYAMAP!!
出典:YAMAP_TOPページ
今回、登山情報サイト【YAMAP】さんが出しているアプリを使用して、トレッキングをしてみました!
という状態だったのですが、これを期に導入してみました。
詳しい説明は別の記事で書きますが、使ってみた感想を端的に書くと…
- そもそも使いやすい
- 登山やトレッキング記録のシェアが超簡単
- なによりオフラインでマップ表示が可能
- さらにGPSで軌跡を保存できる(これすげぇ)
です。
オフラインでGPS使えてマップ表示が可能なのはすごく良いのでオススメです!
そしてこちらが今回の軌跡と記録です。
こんな風に
- 通った道が記録され
- 高低差・距離・かかった時間なども記録してくれる
- 素晴らしいアプリ
なのでございます…!!(感動してる
これは山行く方は必携のアプリなんじゃないでしょうか。
他のYAMAP会員の方が行った山やトレッキングコースの軌跡なども簡単に検索・閲覧できるのでとても参考になりますし、見ていて楽しいです!
このアプリだけですべての場所がカバーできるわけではありませんが、それでも山以外に有名な観光地やトレッキングコース、はては街まで 幅広くカバーしています!
まとめ:運動不足は【楽しく運動】、これ最高
帰りは明るいうちにと思っていたのですが、楽しくて思わず長居してしまいました。
こんなときのためにヘッドライトはやはり必須です。
明かりもない見知らぬ道を歩くのは危険すぎますからね。
各々楽しめました!
しかし久々の運動で体もガタついています(笑
運動不足がたたっていますね…体力づくりしないと!
その体力づくりもこうやって楽しみつつ歩いたりすれば全く苦ではありません。
むしろ
- 楽しい
- 行きたい
- 行かせてくれ!!
って感じです(笑
ただ、すぐ風邪ひいちゃう&家のことほったらかしになるので、最近は時間配分考えてまず家のこと優先にしています。
最近は体力の衰えを実感することばかりなので、そうも言ってられません。
ちゃんと運動するぞ!!
おまけ:運動の後は【びっくりドンキー】へ!
しょる自宅へついて、ゆきえだくんの車に荷物を載せ替えて解散!!
でしたが、運動の後はお腹が空きます。
ということでみんな大好き【びっくりドンキー】へ!
小さい頃から馴染みの味です。
変わらず美味しいので困ったらびっくりドンキーに行っています(笑
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こちらの方が画質がきれいな写真を見ることが出来ます!
本記事の予行練習を経て【タウシュベツ川橋梁】に行ってきました!
町・タウシュベツ・アイスバブル全部最高だったので、その魅力を最大限書いています!
写真だけでも見てって…!
今回同様スノーシュートレッキングをした先で、SOTO(ソト)さんのガスストーブ【アミカス】を北海道の氷点下の冬にテストしてみた記事もあります!
テスト内容は【氷点下でガスストーブでカップラーメンが食べられるか】です!
また、今回は持っていきませんでしたが、トレッキングやキャンプで便利なシェラカップ。
そんなシェラカップを家で大活用しようというの記事もあります!
実用性と汎用性を兼ね備えた素晴らしいアウトドア道具です!